ブログ｜司法書士法人ｊ-firm sendai・鈴木忠夫税理士事務所（宮城県 仙台）

ブログ担当のチです。
今年も残すところあとひと月となり、寒さも厳しくなってきました。風邪などひかぬよう気をつけましょう。
季節などにちなんだ軽音楽をとりあげる全１２９回（予定）の第１５回目です。
今回紹介するのは、スティーヴィー・ワンダー（Stevie Wonder）の「サンシャイン」（You Are The Sunshine Of My Life）です。アルバム「トーキング・ブック」（TALKING BOOK）に収録されているこの曲は、1973年発表のヒットシングルです。イントロから最後まで美しくて優しい名曲です。サンシャインという曲名ですが、私のイメージではぎらぎらのツヨイ太陽ではなくて冬の穏やかな日差しのような優しい曲です。この曲で始まるアルバム一枚まるまるもお薦めです。
今年は楽天イーグルスもベガルタ仙台も好成績でよい一年でしたね！　来年にも期待しましょう！

こんにちは、ブログ担当Ｙです。
　季節はもう師走ですね。年を重ねるごとに１年間が短く感じてきました。おかげ様でジュニアも12月で1歳となります。誕生日・クリスマスと出費が多くなる月になりそうです（汗）

　ジュニアの近況は10月中旬頃から、つかまり立ちができるようになりました。まだまだ、歩くのには時間がかかるのかと思っていましたが、11月中旬に何と手押し車を使い「僕、普通に歩けるよ」と言わんばかりスタスタ歩いていました。こちらとしては余りにも唐突な出来事だったので、開いた口が塞がらない状態になっていました。初めのころは真直ぐにしか歩けないため壁などにぶつかって動けなくなってしまうと怒ってこちらに車を動かせと要求してきましたが、今では壁にぶつかっても自分自身が反対側に回ることを覚えたようで何往復も歩いています。子供の成長に驚かされています。来月には一人で歩いているかもしれないと期待している親バカＹです。

こんにちは、担当しますKです。唐突ですが、私には２歳になる姪がおります。まぁこの姪が可愛くて仕方がありません。これを叔父馬鹿というのでしょうか・・・？姪ですら可愛いのに、自分の子だとどんなに可愛い事でしょうか。

さてこの姪は、どうやらポニョがお気に入りの様です。先日の２歳の誕生日には、爺さん・婆さんを始め、あらゆるプレゼントをゲットした様ですが、その中でもポニョをキャラクターとしたプレゼントをお気に召しという事でした。

また、バースデーケーキにおいては、国民的に人気のアンパンマンを模ったものだった様です。アンパンマンのその原型作品は、私が誕生する前に連載されたもので、現在においてもあらゆるグッズにそのキャラクターを用いられているという絶大な人気のキャラクターです。
ポニョにおいても、その人気は老若男女問わず半永久的な人気を持つキャラクターとなる事でしょう。

私は姪とは、最低年２回しか会わないためか、若しくは外見的な問題なのか知る由もありませんが、会うと泣かれてしまうという現状です。この現状を打破するためには、お気に入りのポニョを模ったプレゼントをするしか手段はないのかなと考えております。

しかし・・・現在私の一番身近に居る人物に、約２０万年前に出現したネアンデルタール人の映像を一緒に見た際に「あ！Kだ」と言われる様なこの外見ではなく、ポニョやアンパンマンの様なそれであれば、姪に泣かれる事もないのだろうと思いながら、鈴虫の声を聞くある秋の夜でした。

「サービス」という言葉自体はよく耳にします。
「お客さまの立場に立って仕事しよう」と言えばほとんどの人が同意するでしょう。
しかし、それを的確に捉え、貫くのは容易ではないです。

思いが通じて満足いただける方がいらっしゃる反面、行き違いや感覚の相違で残念ながらうまくいかないことも時には起ってしまいます。

どんな人格者であれ、世の中すべての人に理解してもらうのは不可能です。

それでもサービスの提供を業とする以上、一定レベルの満足を最大公約数の範囲で多くの人に与えなければなりません。
司法書士業もサービス業の一種です。
司法書士として何をすればお客様を満足させられるか。
こんな課題を自分に課し、修行と試行錯誤の日々が続きます。

久し振りにブログを書きます。

さて、先日マイケル・ジャクソン　「ＴＨＩＳ　ＩＳ　ＩＴ」という映画を見てきました。この映画は、今年６月に急逝したマイケル・ジャクソンが、今年夏にロンドンで開催するはずだった幻のコンサート「ＴＨＩＳ　ＩＳ　ＩＴ」のリハーサルとその舞台裏を収めたドキュメンタリー映画です。１００時間以上に及ぶ楽曲とパフョーマンス映像や、舞台裏でのマイケルの素顔を記録したものです。マイケルの音楽に関して妥協しない姿勢、スタッフらに対する謙虚な姿勢、音楽を通して世界に訴える思いなど、感動する内容になっています。マイケルのファンは勿論、ファンでない人も一見の価値がある映画だと思います。親子で、夫婦で、カップルで是非ご覧ください。