ブログ｜司法書士法人ｊ-firm sendai・鈴木忠夫税理士事務所（宮城県 仙台）

皆様こんにちは、担当しますKです。
先日久々に焼肉屋へ行きました。ここ最近では専ら外食と言えば、酒を飲みに行くという事がほとんどでしたので、あの煙モクモクの焼肉屋へ行くのは久しぶりでした。

ちょっと前からでしょうが巷じゃホルモンブームのようで、行列をなしてホルモン焼肉を召し上がっているというニュースを拝見しました。ホルモンはこのご時世には財布に優しく、またヘルシーだという事も功を奏しているという事です。
私はもともとカルビよりもホルモンの方が好きでしたので、「そんなの関係ねぇ」という感じなのですが・・・。

まぁしかし、あのビールと少し焦げたホルモンとの相性は、これまた最高ですね！！噛めば噛むほど旨さを感じるホルモンですが、ずっと噛んでいると喉に潤いが欲しくなる。そこに御ビール様を流し込む。ん〜！！たまらん！！という具合です。
また煙の少ない店もありますが、私は煙がある方が食べたという感じや旨さをより引き立ててくれると感じます。

ただちょっとショック？なのが、カルビに関してはご飯がないと食べる事が出来なくなってきた事です。さらに２〜３枚で充分という感もあります。さほど好んでカルビを食べてきた記憶はありませんが、２０代前半よりも明らかにカルビを食べる事が出来なくなりました。一応２０代後半の私ですが、食の好みは２０代前半に比べ結構変化しています。

食の好みは当然に人それぞれで、焼肉の焼き方や、さらに鍋に関しては「鍋奉行」という言葉があるほどにこだわりを持つ方もいらっしゃいます。話を大きくまとめると、人はあらゆる側面を兼ね備えているという事になりますでしょうか。今回のテーマは「食を通じてみる人間の多面性」と、何とも強引にまとめて終了にしたいと思います。
体の資本である食を大切にしていきましょう。

ブログ担当のチです。春になり桜も咲き、日増しに暖かくなってきましたね。
季節などにちなんだ軽音楽をとりあげる全１２９回(予定)の第１０回目です。

今回紹介するのは、ミニー・リパートン(Minnie Riperton)の「ラビング・ユー」(Lovin' You)です。『永遠の詩/THE BEST OF MINNIE RIPERTON』等のベストアルバムに収録されているこの曲は、1974年発表のスローテンポの美しい曲で高音域が印象的ですが、彼女の歌声は５オクターブ以上もでるともいわれています。残念ながらガンのために、1979年に31歳で亡くなってしまいましたが、この曲は多くのアーティストにカバーもされておりまさに時代を超える名曲ですね。

それにしても、楽天イーグルス！　調子よいですね。応援しましょう！

　私は自分の性格からくるものなのか、よく人から悩み事や相談事を聞くことが多いです。

人は誰でも生きている限り何がしかの「壁」に出くわします。悩みのない人なんていません。

自分と他人は同一のものではない以上、相手と完全に同じ心境になることは不可能です。しかし、だからこそ私は、話をしっかり聞き取って、自分の人生経験で培ってきた感性をフル活用して、相手の状況、心境をできる限り推測して相手の悩みを一緒に考えていくスタンスをとるつもりで相談に当たっております。

悩み事を抱えている人は適切に聞いてくれる人がいて、その人に話すことによって精神的な負担は少なからず軽くなります。自分だけで抱えてしまうことは必ずしも良いことではありません。自分自身の努力はまだまだ必要ですが、私は悩み事を抱えた人の精神的な負担を軽くするような存在でありたいと思うのです。