ブログ｜司法書士法人ｊ-firm sendai・鈴木忠夫税理士事務所（宮城県 仙台）

最近はインターネットの発達で、昔の映像などが手軽に見ることができるようになってきました。思わず「懐かしい！」と心高ってしまいますね。
「過去に戻れるとしたら何歳ころに戻りたい？」なんて会話も時々耳にします。
人はなぜか昔経験したことについては苦しみ、痛み、悔しさなどといった直接の悪い感情は時とともに癒え、過去は美しく見えるようにできてるようです。苦しみから逃れるためには有用ですが、痛い思いを忘れ、同じ過ちを繰り返してしまうこともあったりします。
過去の自分の経験の痛い部分を忘れてしまい、ただ懐かしむだけでは進歩しないのだと思います。苦しかったこと、悔しかったことを決して忘れることなく、しかし、懐かしむだけの後向きの思考だけではない未来を見据えた日々を過ごしていきたいと私は考えるのです。

ブログ担当のチです。
梅雨明けが遅れていますが間もなく暑い夏がやってきsそうですね。
季節などにちなんだ軽音楽をとりあげる全１２９回（予定）の第１３回目です。
今回紹介するのは、ポール・マッカートニー＆マイケル・ジャクソン（Paul McCartney＆Michael Joseph Jackson）の「セイ・セイ・セイ」（Say Say Say）です。ポール・マッカートニーのアルバム「パイプス・オブ・ピース」（PIPES OF PEACE）、マイケル・ジャクソンのベストアルバム「キング・オブ・ポップ」（King of Pop）に収録されているこの曲は、１９８３年発売の彼らデュオの大ヒットシングルです。とても意外な取り合わせの二人のこの曲！とてもクールです！先日亡くなってしまったマイケル・ジャクソンのベスト・アルバムに収録されていますのでよかったら聴いてみてください。
そして楽天イーグルス！　４位ですね！ＣＳ進出を期待しましょう！

こんにちは、今週ブログ担当Ｙです。
暑さが肌にジンジンと染み渡る季節になってきました。皆様どうお過ごしでしょうか。我が家では扇風機と団扇でこの暑さを耐えています。

　我が家には怪獣がおります。その怪獣は自分の周りにあるものを手当たり次第に口の中へもっていきます。周りに口に入れるものがないと雄叫びをあげ暴れだします。その怪獣にリモコンを取られたら最後、チャンネルは砂嵐となり音量も最高になり大迷惑となります。取り上げようとすると泣き叫びどうすることも出来なくなります。リモコンで遊ぶのを飽きて放すまで待てばリモコンはヨダレだらけとなり、どちらにしろ大変なことになります。

食事のときも注意が必要です。少しずつやろうとすると足りないと泣き、多めにやり口の中のものがなくなると、次はまだかとまた泣きます。怪獣は量と口に運ぶタイミングが合わないと機嫌が悪くなるというとても気性が激しい性格です。その分寝ているときは天使のような愛くるしさで心を和ませてくれます。

怪獣と天使この間には何がいるのかまだ発見していません。

これからの成長が楽しみです。

こんにちは！　ぶろぐ担当のＳです。

東北の梅雨も後半に入り、夏が待ち遠しい今日この頃ですね。

先日、事務所を退職したＫさんからうれしい便りが届きました。
それは、三番目にして待望の女の子が誕生したという知らせでした。
かわいい赤ちゃんの写真付きで、幸せが伝わってくる便りにこちらも
心が温かくなりました。

Ｋさん。。。三人の子育ては大変かと思いますが、お子様の健やかな
成長を願ってますよ。頑張ってくださいね。
落ち着いたらまた事務所に遊びに来てください。

あ・・Ｋさんは旧姓でした。今はＭさんでしたね。。。
幸せのおすそ分け有難うございました。

また、嬉しいお知らせ待ってます（笑）

こんにちは、今週ブログ担当Ｙです。年が明けて早半年が過ぎました。
湿ったい季節がやってきました。天然パーマの人は髪の毛がクルクルになる季節です。私の一番私の嫌いな季節です。

先月車の車検がありました。私が乗っているのは旧型の「ヴィッツ」です。家族３人には広くもなく狭くもない感じで乗っていました。車検と言うことで台車を準備してもらいましたが、その台車が「ＩＱ」でした。皆様ご存知かと思いますが、この車は簡単に言えば軽自動車に1000ｃｃのエンジンをつけた車で、その分中が狭く３ドアというものです。見たとたんヤバイと思いました。車を交換してもらおうと思いましたが、この１台しかなく、案の定チャイルドシートがなかなか設置できなく大変苦労しました。そのあと家に戻り３人で出かけましたが、道中車の中が狭すぎて足がつりそうになり、降りるときも座席を前に倒さないと出られなく３人揃って車移動だけで体力を使ってしまいました。やはり車は大きい方がいいと実感しました。次、車を買うときは軽自動車にしようと思っていましたが考えが変わりそうです。
車は一生とはいえませんが、生活するために大切なパートナー大事に扱ってやりましょう。